2012年10月22日
しそのよいものの見分け方・・・本沢拓真
活々としたものがよく、一度しなびると香りは失せる。
籔穂じそは、花穂が3分の1くらい開いたときが収穫の時期。
芽じそは、双葉が開いて本葉が少し出かけた頃のもので、蒔いてから十日内外で香りが最高になる。
繊梅干しにはちりめんしそを用いる。
ふつうの赤しそを使うときは、葉が小さくなめらかで、裏返してみて、青みがかっていないものができ上がりの色がきれい。
青しそとの交配雑種は、梅干しに入れると黒ずんだ赤になる。
ガーデニングプランナー・本沢拓真
籔穂じそは、花穂が3分の1くらい開いたときが収穫の時期。
芽じそは、双葉が開いて本葉が少し出かけた頃のもので、蒔いてから十日内外で香りが最高になる。
繊梅干しにはちりめんしそを用いる。
ふつうの赤しそを使うときは、葉が小さくなめらかで、裏返してみて、青みがかっていないものができ上がりの色がきれい。
青しそとの交配雑種は、梅干しに入れると黒ずんだ赤になる。
ガーデニングプランナー・本沢拓真
Posted by 本沢拓真 at 00:03│Comments(0)
│本沢拓真
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